櫻井敦司ラジオ73回目

(ここに書かれていることは全て妄想です。事実は一切ありません)

ちゃ~ちゃららら~

ちゃららら~ちゃららら~

♪いつものように 幕~が開~き…


皆様、こんばんは…。

キラキラ…キラキラと…

何かが飛んでいるような…晴れた日…

生命の…尊い繁殖…

どうか…僕の鼻ではなく…

メシベに入ってほしい…今日この頃…。

皆様はご機嫌いかがでしょうか。

今日も始まりました

「櫻井敦司の星屑ランデブー」…

司会はBUCK-TICKボーカル櫻井敦司です…。


この時期は…助けてほしいくらいですね…

S・O・S…

S・O・S…

ほらほら呼んでいるわ…

うちのユータが熱いリクエストを送ってきたので…

それではお送りいたします。

ピンクレディーで「S・O・S」どうぞ…。


ピンクレディーで「S・O・S」お聞きいただきました…。

ユータが初めて買ったレコードとして…

ピンクレディーは…ファンの方にも有名かな…

みなさんの、生まれる前の、曲…。

この時、ユータは…小学3年生ぐらいですね…。

ピンクレディーがどれくらい流行ったかというと…

キャラクターグッズが…世の中にどっさりと…

シールとか…サンダルとか…ノートとか…

食器も…キーホルダーも…

ユータんちの…タンスは…

ピンクレディーのシールだらけで…

学習机にも貼っていて…

そこで宿題をすると…シールの段差が…

字が…こう…急に直線になったり…

予期せぬカーブを描いてしまったり…

そんな宿題のプリントを出していた…そうです…。

S・O・Sは、彼はレコードを買っていて…

オリジナルレコードだと…

本当に、SOSのモールス信号が入っているそうですね…

冒頭に…。

ユータは…すごく好きで…

将来の夢が…ピンクレディーだった…とか…

それ誰が言っていたんだっけかな…

いいんだよ、ユータ…。


さて、世の中はそろそろバレンタインデー…。

僕が子どものころは…

小学生は…クラスの中で誰が一番もらえたかとか…

みんなが…女子に…ちょうだいと言って…

僕は…その輪には入れず…

ポツンと…そのにぎやかな様子を…見ていました…。

僕も言えたら…言えたら…いいな…

そう思っていました…。

バレンタインの日は…家に帰って…

絵を描いたり…マンガを読んでいると…

おふくろが…呼ぶんですよ…。

「クラスの子が来てるよ~」

って…。

玄関まで行くと…あまりしゃべったことのない男子が…

遊びに来たのかなと思ったら…

「あのさ、おれ、好きな女子いないから、あつしにあげにきたけぇ、

もらってくれ」

って…なんかよくわからないまま…もらって…。

それから…兄貴が帰ってきて…

「あつし~!あのな~、あつし君のお兄さんかい?あつし君に渡してほしいですって、

女の子たちがいっぱいチョコ渡してきたけぇ」

って…いっぱいチョコをくれて…。

10個くらいですかね…。次々開けてみました…。

そして…間違えて兄貴が誰かからもらった大きなチョコを開けちゃって…

そしたら、居間から…

「俺のがねぇ!俺のがねぇ!こえだめに落としたべか」

って聞こえてきたから…

慌てて…そっとピンクの包装紙を包みなおして…

セロハンテープがなかったから…

ミクロマンのシールを貼ってとめて…

「これかい?玄関に落ちていたよ」って渡したら

ちょっと裏を見て…

ニヤッとして…

自分の部屋に入っていきました…。


そのあと…兄貴から…

さっきのミクロマンのシールを貼った…

近所の魚屋かどこかで買ったハートのチョコを持って来て…

あつしがあんなに人気があるなんて知らなかったから

おれがあつしに上げようと思って買ったんだ、といって

くれました…。

兄貴のかかとが…通り過ぎてゆく…バレンタイン…


皆様はどんなバレンタインをお過ごしになるんでしょう…。

素敵なバレンタインを…。


さあ、今日はここでおわかれです…

また来週のこの時間も、ラジオの前で僕とランデブー…。

BUCK-TICKボーカル櫻井敦司でした…。

おやすみ愛しのVALENTINE…MY FUNNY VALENTINE…




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